樋田容疑者にマイクロチップを植えつければ、良かった
我が家のワンコは、保護犬だ。
譲渡してもらった保護団体では、
譲渡する際に、保護犬に
マイクロチップを植え付ける。
譲渡になるまでには、保護犬とお見合いし、
二週間のお試しで飼ってみる。
飼いたいとなると、契約書を交わす。
そう、保護犬を勝手に売ったり、譲渡したりしないためだ。
ワンコが、家から飛び出したりして迷子になった時に、団体に連絡すれば、
マイクロチップを通して居場所が判明する。
樋田容疑者は、未だ逃げ回ってる。
防犯カメラが、至る所にある世の中なのに。
何故見つからぬ?
富田林警察では、8種類の似顔絵を作成したそうだ。
メガネをかけたり、帽子を被ったり、
マスクをしたりと。
何ともお粗末だ。
まずは逃走しない事が当たり前なのだが
それでも、こんな不祥事が起きてしまう。
だからこそ、容疑者達には
マイクロチップを植えつけたい。
マイクロチップがあれば、世界中どこに逃げても見つかるのに。